なめんなよ、主婦—「りんごの木」を立ち上げたわけ

はじめまして。ヒサコです。初回コラムからとばしていきます。

さっそく本題。
私はここで「なめねこ」ならぬ「なめしゅふ」を提唱しちゃいます。

育児をしながら、いろんなママ友と話してみると、予想以上にみんな高学歴で仕事もバリバリしてましたっていう人が多い。
なんなら、出産前は旦那より稼いでましたというママたちもいる。
そして、そんな彼女たちはいろんな意味で、クリエイティブに生活している。
育児も楽しみ、お料理も楽しみ、、毎日の生活自体を楽しむ。

彼女たちの特徴は、自己投資にお金と時間を費やすこと。
お料理教室やヨガ、ピラティス、そして語学学校に通う。
主婦力と女子力をあげる事に余念がない。
そして、旦那が働きに出ている間、友だちを家に呼んで、磨いた腕でランチを振る舞ったり、パティシエから習得したふわふわロールケーキを焼いて、小粋なジョークをはさみつつ、アフタヌーンティーを楽しんだり。

ビバ! 私たちのステキ生活!!

ハンナ・アーレントという哲学者が、お金を稼ぎ、生活していくことに直結した〈労働〉とは別に、想いにふけり、おしゃべりに興じてクリエイティブな観照生活こそが、人間の最高の生活スタイルだとおっしゃっていたような(若干歪曲した解釈ではありますが)。

これはまさにデュッセルドルフでの私たちの生活ではないか!

ただもったいないのは、このクリエイティブなステキな主婦たちの地位が、主婦というステイタスに収斂されてしまっていて、あまり評価されていないこと。
私はそこが腑に落ちない。
そう、なめんなよ、主婦!そうライン川に向かって、そして夫に向かって叫びたいのです。

こんなステキ主婦たちの知恵や経験を御座也にしておくのはもったいない!というのが私の考え。
人の役に立ったり、人を楽しませたり、あるいは自己満足でもいい。
なにかカタチにしたいと思ってこのサイトを立ち上げました。

子どもがいても、いや、子どもがいるからこそ楽しめるドイツ。
戦車のようなベビーカーでガシガシ道を闊歩できる国、ドイツ。Smile
日本の子ども連れててごめんなさい的な罪悪感ナッシングで暮らせる国、ドイツ。
このサイトを通じて、ママ力、主婦力、女子力アップしせながら、ドイツ生活をみんなで楽しみましょう。

なめんなよ、主婦!

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