シルバー製品のお手入れー年末大掃除のススメ

FullSizeRender日本で年末年始に大掃除をするように、ドイツでもクリスマスを迎える前は結構やることが沢山あります。その中の一つに我が家ではシルバーのカラトリー(銀の食卓用ナイフやフォークなどのセット)のお手入れをする恒例となっています。

銀製品は磨いてあると綺麗ですが、年に3、4回くらいは磨かないと(ホテルなどでは毎日磨いていると思います)黒ずんできて光がなくなってしまい、残念な感じに・・・。食卓上に出るものですし、やはり綺麗な方がいいですよね。風水でも光ものは磨いておくと運気が上昇するともいいますし。

でも、ずぼらな私はこの磨く作業がとにかく億劫で仕方ありません。家事育児に追われていると、かなり優先順位が低いこの作業、やらなくても死ぬわけなじゃないし・・・とどうしても後回しになりがちです。でも、義母に頂いた代々家族が使っていたカラトリーなので、人間関係を円滑にするためにも、デザインがダサくてもシルバーで仕事が増えて億劫でも私は使っているのす。

IMG_5669そこで、こんな億劫が、シルバー磨きが楽チンにできるお手入れ用品を見つけたので、それをここで紹介したいと思います。名前はPoliboy(磨く男の子とでも訳すんでしょうか?)。ドイツのマツキヨ的存在であるDmやROSSMANNで購入可能です。どろっとした感じのクリームでこれを少し湿らせたスポンジにつけてカラトリーを優しく磨く。この作業の際、黒ずみが落ちて手に汚れが付きますので、使い捨て用のゴム手袋をすると良いです。磨き終わったら、シルバー製品をぬるま湯で洗い、柔らかい布でしっかり乾燥させる。これだけの手順!私でもできます!

とはいえ、フランスの有名ブランドのChristofle やドイツの高級ブランドのRobbe & Berkingメーカーでは独自にシルバーお手入れ製品(磨き剤、磨き用タオル、黒くなるのを避けるための、専用収納ケースなど)を販売しているので、お持ちのシルバーがブランド物やスターリングシルバーの場合はそちらをお使いになることをお勧めします。楽チンというだけで、お手元の高級シルバー製品を保証はできませんので。。。

それから、シルバーのフォークで卵を食べると、卵に付着した部分がすぐに黒く変色してしまいますので、食洗機に入れて洗う場合などは、卵にご注意を!

ドイツにいるとシルバー製品を手にすることも多いですし、キャンドルスタンド、写真フレームなどいろいろな製品があります。丁寧に使えば一生ものなので、ドイツ滞在中に少しずつ集めていくのも良いかもしれませんね。磨くことも忘れずに!

 

レポーター WAKA

ドイツ人の旦那と、3人の子持ちママ。2011年からデュッセルドルフから北に車で25分の小さな町に暮らしています。ドイツ人の生活や暮らしのちょっとしたアイディアなど、身近な情報を中心にレポートします。

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