polar83さんの出産体験記

お名前:polar83 さん
出産病院: 大学病院 Uni Düsseldorf
おススメ度:★★★★★
分娩方法:普通分娩

2015年5月に3人目を大学病院で出産しました。
検診は日本人の先生にお世話になっていたので不安なこともすぐ質問することができ、ストレスのない妊娠生活を送ることができました。

妊婦教室もあり、ドイツでの出産、育児の話を聞くことができ、友だちもできたので参加して良かったと思っています。

出産する病院を選ぶにあたり、日本デスクの通訳さんがいたこと、小児科もあり赤ちゃんに何かあった時に迅速に対応してもらえること、生後すぐの検査も他の病院ではないような細かい検査もしてもらえるとのことが決め手となり、大学病院に決めました。

通訳さんは分娩予約から入院中の手続き等、全て同伴してくれ、入院中も何度か様子を伺いに来てくれて精神的にもとても助かりました。

出産当日は朝早かったにも関わらず、通訳さんは連絡をしたらすぐに返事をくれ、病院に向かってくれました。

3人目ということもあり、お産がとてもスムーズに進んだので通訳さんが到着する前に産まれてしまったのですが、病院のスタッフみなさん英語を話してくれたので特に不自由を感じることはありませんでした。

出産後赤ちゃんと母体の処置が済んでから「Have a good time with your baby!」と言われ、1時間ちょっと分娩室で完全に放置されました。家族水入らずの時間をくれたのか?母体の回復の時間なのか?よくわかりませんが動くこともできないし何もすることがなく、主人と産まれたばかりの子どもとボーッと過ごしました笑

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お昼の食事。驚くほどのスイーツづくし!

入院は個室がいっぱいで入れず、2人部屋でした。ウワサどおり仕切りも何もなく、シャワーとトイレは共有します。食事もウワサと違わず、お昼はボリュームたっぷりでケーキ付き(メニューは前日に選べます)、朝と夜はパン、ハム、チーズと少しの野菜がビュッフェスタイルになっており、自室に運ぶかカフェスペースで食べられます。動けない場合は頼めば部屋まで運んでもらえました。主人が来れる時には和食屋さんでテイクアウトしたお寿司などを差し入れしてもらっていました。

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朝食のビュッフェ。

入院中は赤ちゃんの検査がちょくちょくあります。それ以外は基本的に放置。新生児室にはいつも数人の助産師がいるので聞きたいことはすぐに聞ける環境ではあります。

また、毎日産褥体操を指導してくれるインストラクターが来て30分ほど簡単な体操を指導してくれました。

母体のチェックが産後2日目くらいにあり、問題がなく、家にヘバメを頼んでいればいつでも帰っていいと言われましたが、わたしは迎えに来てもらう主人の都合と合わせ、結局4泊の入院となりました。

退院翌日からはあらかじめ頼んでいたヘバメが訪問してくれ、赤ちゃんの体重チェック、沐浴、母体のチェックもしてくれました。2日に1回から週1回、2週間に1回となってトータルで2ヶ月後まで来てくれました。最後の2回はベビーマッサージをしてくれました。

ちなみにヘバメは友だちに紹介してもらい、英語を話せる方にお願いしました。

分娩時は着替えることなく出産に臨むので、汚れてもよい、もしくは捨ててもよい服を着ていくといいと聞き、丈が長めで捨ててもよいTシャツを着て行きました。産まれてすぐにカンガルーケアがあったのでシャツは血で汚れ、捨ててもらいました。

また、何故か赤ちゃんのウェットタイプのお尻ふきを置いていないので持参しました(濡らして使うタイプの紙のようなものが置いてあります。。)。

日本とドイツを比べてもそこまで大きく違うことはなく、ストレスのない妊娠生活〜分娩、入院を過ごすことができました。産後のヘバメの制度まで含めると日本よりも手厚いケアを受けられるんじゃないかなぁ?と思ったドイツでの出産体験となりました。

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