ドイツの食材で日本料理レッスン@VHS

フランスからデュッセルドルフに引っ越してきて2年。ここに越して来た当初は、フランスのお総菜屋さんの美味しい手作りホムスやチキンの丸焼きなど、お料理のレパートリーが少ない私でも夕飯の準備が億劫にならないような食環境があったフランスを懐かしく思いました。デュッセルドルフにはそういうのないのかなぁと思いながら、デュッセルドルフVHSの「ドイツでの日本料理のつくり方」というお料理教室に登録しました。このお料理教室では、ドイツで手に入る食材を使って日本料理を作ります。お料理のメニューは、講師の吉澤先生によって、その時期に出まわっている旬のお野菜をみて決定されます。

大根おろし、刻み海苔、ネギのトッピングをした揚げ出し豆腐

第一回目のメニューは、「ムール貝のお味噌汁」、「ホクホク手作りさつま揚げ」、「オンディーブのお浸し」、「サーモンと鶏もも肉の西京漬け」など、盛りだくさんで、作る前は、「本当に食べる時間あるのかしら?」、なんて他の生徒さん達とひそひそ話をしたり。けれど、結局、3時間強のレッスンで作って、食べて、片づけました。

第二回目のメニューは、「サーモンの南蛮漬け」、「揚げ出し豆腐」、「さつまいもコロッケ」、「大根ときゅうりの味噌漬け」、「簡単焼きおにぎり」などを習いました。これが、レッスン中に作ったサーモンの南蛮漬けです。

VHSのお料理教室で使うキッチンはとても綺麗です!まな板は、お肉、魚、お野菜ごとに色が分かれていて、料理に使う機材も一通り揃っています。使い終わった食器などは、2分で洗い終わる食洗器が設置されてるので、それを何回も回して、洗います。

 

 

講師の吉澤由美子先生

講師の吉澤由美子先生のお得意料理は、日本料理と韓国料理。在独20年のお料理のプロ。VHSでは、ドイツ語での日本料理教室(内容はお寿司やキャラクター弁当など)も教えていらっしゃるそうです。お料理をしながら先生のお話を聞いてるだけでも、気分転換になる授業です。また、どこに行けばどんな食材が手に入る、ということも先生に教えてもらって、我が家の食生活が若干豊かになりました。習ったお料理を自宅でも披露してみましたが、我が家では、オンディーブのお浸しとお魚の南蛮漬けが特にヒットして、早速何度か夕飯に登場しました。

来学期からは、同じVHSで、月一回のペースで、一回限りのお料理教室が開催される予定です。習いたいお料理を吉澤先生にリクエストすることもできるようなので、何回か参加される予定のある方は、先生にご相談されるといいと思います。

教室の場所は、Hohenzollerstr. 24. Dusseldorf で、日本界隈のあるイママン通りやオスト通りに隣接しています。

授業の日にちや時間については、Volkshochschule Landeshauptstadt dusseldorfが出している分厚い講座プログラム本をご覧ください。中央駅裏の公立図書館入り口付近やtourist information centerなどに置いてあります。www.dusseldorf.de/vhsからも検索してご覧いただけます。

皆さん、吉澤先生のお料理教室で、美味しい家庭料理、作ってみませんか?

りんごの木レポーター ゆーみん

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