アレルギっ子を持つママとNordstraßeツアー

今回はアレルギっ子を持つママを連れて、管理人ヒサコがノルドストラッセ界隈のSuper Bio Markt, Reformhaus, dm, Bio Bäckerei Schurenなどを案内するツアーを行いました。

食物アレルギーのおこさんの食事は、ママも頭を悩ませるもの。うちの子どもは、1歳の時点では乳製品、卵、小麦、大麦、ハーゼルナッツなどなど、数えるときりながないほどのアレルギーっ子でした。いまは、少しづつ改善されてますので、私の経験が少しでも役に立つと嬉しいです。

まず訪れたのはビオショップ。大豆や小豆、その他の豆製品が充実しています。また、小麦粉の代替となるあらゆる粉(トウモロコシ粉、ひえ、あわ、米粉、そば粉等々)が手に入ります。

左上マークが糖尿病の方も食べられるものについています。また、右の小麦マークはベガーンの方も食べられるというマーク。

砂糖の代わりにライスシロップなどを使った自然由来の甘味料が売っています。私のママ友は、砂糖の代わりにりんごのシロップを使い、なるべく砂糖を使わない生活を心がけている人もいます。右の写真のパックは、糖尿病の方のために、もともと売られているものですが、小麦粉も使っていない、卵も使っていないものが殆どなので、アレルギっ子にはオススメです。パンやクッキーなどがあります。それには、黄色いスマイルマークが付いていますので、目印がをみて見つけてみてください。

量り売りのナツメヤシ

私のイチオシは、羊羹のような甘さがあるイスラエル産ナツメヤシ(Datteln)です。栄養価が高く、甘いものを欲した時に、お砂糖のお菓子がわりに口にすると満たされます。アレルギーっ子の授乳中ママは、自身の食生活も直接的に子供に影響するので、子供がアレルギー反応を示す食品だけでなく、かゆみを引き起こす砂糖類もなるべく控える必要があります。それでいて授乳&育児でへとへとになるので、甘いナツメヤシなどで、満たすことをお勧めします。

 

今回はMikaさんとRingさんにツアー後の感想を書いてもらいましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ペンネーム:Mikaさん

グルテンフリー(小麦不使用)マーク

1歳になる娘の小麦アレルギーと卵白アレルギーが発覚したのは、ドイツへ引っ越してからでした。
今は手作りの離乳食や日本から持ち込んだ離乳食に加え、原材料を確認しながらドイツの市販の離乳食やおやつも与えています。
アレルギーの知識も乏しく不安でいっぱい・・・そんな時に、同じくアレルギーっ子を持つりんごの木管理人ヒサコさんにお話を伺い、スーパーやドラッグストア、パン屋へご同行いただく機会を得ました。

一番の発見が、グルテンフリーマークです。このおかげで、小麦不使用の食品を楽に見つけられるようになりました。また、ドイツではグルテンフリー商品が豊富なので、日本よりも楽に入手できるように感じます。

Bioパン屋さんでのライ麦100%パン。酸味が強いが、保存料もなく持ちがよい。

また、ヒサコさんに通訳していただいて、Roggenbrot(ライ麦パン)を購入しました。ちょっと酸っぱいですが、娘も食べてくれました。食事の選択肢が増えて助かっています。
今回ヒサコさんにお話を伺って一番印象に残っているのが、「アレルギーを深刻に考えすぎない」こと。海外でアレルギーっ子を守らなければいけない不安が、知らぬ間に重圧になっていたんだなあと気づき、心がとても軽くなりました。ありがとうございました!

ペンネーム: Ringさん
子どもの年齢: 1歳3ヶ月(今日の時点での年齢)
アレルギー: 乳、大豆、ピーナッツ

ためになったこと
①パッケージを見るポイント(うちは小麦アレルギーはないですが、小麦不使用マーク、グルテンフリーの表示、naturの表示)

②栄養満点Dattelの存在(シロップは料理にも使える)

③Reismilchの存在(牛乳か豆乳しか知りませんでした)

 

お砂糖の代替となる自然由来の甘味料が並ぶ

アレルギーと言葉の問題でどうしても目新しいものにチャレンジできませんでした。BIOのお店は近所にあるもののほとんど利用したことがなく、陳列棚もほぼ素通り。今回をきっかけにいろいろな商品に目がいくようになりました。(写真は試しに買ったトウモロコシのワッフル。お湯でふやかして固いところを除いて食べさせてみました。)

 

 

とうもろこしのワッフル

以上、アレルギっこを持つママの感想を掲載させていただきました。それぞれのお子さんのアレルギーに合わせて、使えそなものをご自身で見つけてみてください。授乳中の場合はご自身にも使えます。

私は長男のものすごいアレルギーのおかげで、自分自身の食生活も改善され、おかげさまで健康な体を手に入れました。入退院を繰り返し、2歳まで大変なアレルギーでしたが、いまでは、こどもに感謝しています。アレルギーっ子を持つママたちは、これを機に家族で食生活を見直して、一緒に健康について考えみてはいかがでしょうか?

レポーター  管理人ヒサコ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*