Trivago新キャンパス潜入ルポ

デュッセルドルフが誇るITベンチャー企業トリバゴの働き方やキャンパスについて、以前レポいたしました(過去の記事はこちら→http://apfelbaum.jp/20180410)。バブリーなトリバゴが、なんと自社ビルを建築し、ごっそり引越しをしたということで、新キャンパスに潜入してきました。

食堂の一角

まずは食堂。50カ国以上の社員が働いているため、食堂にはあらゆるメニューがあります。ちょっとしたフードコートよりも遥かに多いです!アジアの中でも寿司コーナー、インドカレーコーナー、炒め物コーナー、タイカレーコーナー等に分かれています。イタリアン、ピザ等々、それはそれは回りきれないほどのコーナーが設置されており、多国籍食堂にはトリバゴのコダワリを感じました。

私はインドのチキンカレーをチョイス。ベジタリアンカレーも用意されており、あらゆる宗教や食の嗜好に対応している食堂から、オリンピックを控えた日本が学ぶことが多いと思いました。

各階の踊り場にあるくつろぎスペース

各階にあるスナック&お茶の小部屋

全体として言えることは、リラックスする空間があちこちに設けられていること。ロビーの奥にはソファが置かれ、談話する環境が整っています。また、各フロアにも、家のリビングのようなソファが置かれており、プラス、軽食が取れるスナック&ドリンクコーナーが設置されています。話し合う空間を随所に設けることで、チームで話し合って新しいものを作り出すという作業を大切にしているのだと思います。IT業界もしかり、個々人の力を合わせてチームで何かを生み出すという作業は、これからの時代も大切なスキルであり、それを助長するために、作業場となるキャンパスは、かつてのオフィスから進化しているのだと思いました。進化の方向は、個々人を断絶するのではなく、個々人をつなげるためのプラットフォームとしての役割が重要視されているのではないでしょうか。

前回の述べましたが、チームでの懇親会を兼ねたイベントを毎月企画し、それに補助金がでるという制度がトリバゴにはあります。ハード面もソフト面もチームでの働きをよくするためにあらゆる施策と投資がされていることを感じました。「休まず真面目に働け!」というのではなく「休みも入れながら効率よく働け!」というのが、パフォーマンスを向上させるのには適しているのかもしれません。

受付奥のロビー

シリコンバレーのアマゾンやグーグルさながらのテーマや人数によってデザインが異なるミーティングルームも見てて楽しいものでした。もちろん、めまぐるしいIT業界ですから、明日は我が身でいつ首を切られるか分からないという恐怖もあると思いますが、チームでのクリエイティビティを最大限に引き出すためのオフィスづくりを見て、ここで働くことが、刺激的で楽しそうでもありました。

文責 りんごの木管理人ヒサコ

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