ドイツ・クリスマスの心温まるプロジェクトを紹介!

心温まる贈り物をみんなでシェア!ハッピーな気持ちもシェア!

プロジェクトに参加のボランティアたち、いろんな年代の方が関わっています

今年はコロナによるソフトロックダウンでイベントのキャンセルを反映して、例年よりもゆっくりできるという期待も虚しく、忙しく師走の日々が過ぎていきます。そんな2020年の冬、皆様はいかがお過ごし? 

今年も恒例のクッキーを焼いて、ホームレスの方達に配ろう!というボランティア行事へのお誘いがありました。通常はみんなで集まって、一緒にワイワイやりながらクッキーを焼くのですが、今年はコロナで集まれない。。。そこで、各自おうちでクッキーを焼いて一箇所に集めることになりました。30人ものボランティアが、自分の好きなクッキーを各自125枚焼いて一箇所に集められ、集められたクッキーは、350個の小袋に分けられました。

後ろにあるのが私が焼いた抹茶クッキー

私は、さりげなく日本を醸し出し、他との差別化を図ろうと、抹茶クッキーとボックスクッキーを作りました。しかし、緑色のクッキーなんかを見たことがないドイツ人たちは、抹茶クッキーを見て、これには何が入っているの?と質問攻めにあいました。その中でも、草の色をしているために、もしかして大麻クッキーなんじゃないの?と冗談を言う人までいて、私の作った抹茶クッキーはいい意味で笑いを提供することができました。

これらを通常では直接ホームレスの方等に手渡しするのですが、これもコロナで今年は断念。。。ドイツにはホームレス専用の宿泊施設が各都市何軒かあるので、ホームレスの宿泊施設を訪れてお渡しすることになりました。

ロックダウンが一時解除されるほど、ドイツではクリスマスは一年の中で一番大事な行事と考えられているので、国民みんなが少しでもハッピーにクリスマスを過ごせるようにと、このようなプロジェクトが毎年行われています。人のために何かをするということで、自分自身がハッピーになれるので、ぜひ、こういったプロジェクトでのハッピーな思いを皆さんと共有したいと思い、レポートしました! 

Frohe Weihnachten und einen guten Rutsch ins neue Jahr!!!

りんごの木レポーター WAKA

ドイツ人の旦那と、3人の子持ちママ。2011年からデュッセルドルフから北に車で25分の小さな町に暮らしています。ドイツ人の生活や暮らしのちょっとしたアイディアなど、身近な情報を中心にレポートします。

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